Item
オートグリム・ヘッドライト・レストレーション・コンプリート・キット
品番 : AG-HLP
品名 : AUTOGLYM HEADLIGHT RESTORATION COMPLETE KIT
セット内容
ヘッドライト復元コンパウンド 100ml
ドリル用ビット取付板 x1
P800研磨ディスク x6
P1500研磨ディスク x4
P2000発泡研磨ディスク x1
P3000発泡研磨ディスク x1
コンパウンド用パッド(白) x1
マイクロファイバー・クロス x1
別途必要
電動ドリル(スピード設定1200 ~ 1600rpm)
マスキングテープ
スプレー付きボトル
商品説明
ヘッドライトレンズの透明度回復に必要な全ての物が1つのキットに!
使用前のご注意
ドリルの使用に熟練された方のみご使用下さい。
ボディ等の損傷を防止する為、塗装面は完全にマスキングして下さい。
ヘッドライト・レストレーション・コンプリート・キットは繊細な作業を伴う製品です。
作業終了後は車両と作業場所の周辺の洗浄をして下さい。
使用方法
準備
1. レンズをカーシャンプーで洗い、乾かします。表面からすべての異物や汚れが除去されていることを確認して下さい。
2. レンズの周りをマスキングテープを3、4重に貼り保護して下さい。[Fig.1参照]
3. ドリルに取付板を装着して下さい。[Fig.2参照]
傷の除去
1. P800研磨ディスクを取付板に装着します。[Fig.3参照]
2. 中程度の圧力をかけながら、ペーパー部を平らにしつつ、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。ディスクに引っかかりが生じ研磨性能が低下したら、新しいディスクと交換して下さい。作業中は定期的にクロスでホコリを除去すると、研磨が容易になります。[Fig.4参照]
3. 表面が平滑になったら(表面は乳白色に見えるはずです)ヘッドライトを拭き取り、傷が除去されていることを確認して下さい。[Fig.5参照]
傷をさらに除去
1. P1500研磨ディスクを取付板に装着します。
2. 中程度の圧力をかけながら、ペーパー部を平らにしつつ、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。ディスクに引っかかりが生じ研磨性能が低下したら、新しいディスクと交換して下さい。作業中は定期的にクロスでホコリを除去すると、研磨が容易になります。
3. なかなか消えないツヤ消しの原因となる汚れが、視認できるほどに除去され、透明度の高い乳白色の仕上がりとなります。均一に仕上がっていることを確認して下さい。まんべんなく綺麗に仕上げる為にしっかり時間をかけ作業を行うと、最終的なポリッシングがより容易になります。
4. P2000発泡研磨ディスクを取付板に装着します。[Fig.6参照]
5. スプレーボトルを使用し、発泡ディスクとレンズ表面を濡らします。[Fig.7参照]
6. 中程度の圧力をかけながら、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。研磨表面が乾燥したら、少量の水をヘッドライトにスプレーします。
7. なかなか消えない汚れがより視認できるほどに除去され、透明度の仕上がりとなります。均一に仕上がっていることを確認して下さい。
8. P3000発泡研磨ディスクを取付板に装着します。
9. スプレーボトルを使用し、発泡ディスクとレンズ表面を濡らします。
10. 中程度の圧力をかけながら、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。研磨表面が乾燥したら、少量の水をヘッドライトにスプレーします。
11. なかなか消えない汚れがさらに視認できるほどに除去され、透明度の仕上がりとなります。均一に仕上がっていることを確認して下さい。
ポリッシュ
1. コンパウンド用パッドを取付板に装着します。[Fig.8参照]
2. ヘッドライト復元コンパウンドを少量パッドにつけます。ドリルのスイッチを入れる前に、レンズ表面全体にコンパウンドを伸ばします。[Fig.9参照]
3. コンパウンド用パッドをレンズに対して平らに維持し、ドリルのスイッチを入れます。透明な仕上がりになるまで磨きをかけます。必要に応じて、コンパウンドを追加します。
お望みの仕上がりになるまで繰り返します。[Fig.10参照]
4. 清潔なクロスでコンパウンドの残留物を取り除きます。磨き終えた後に汚れが残っている場合はP3000の作業を繰り返して下さい。
5. 仕上げが終わったら、マスキングテープを剥がし、洗車を行って下さい。[Fig.11参照]
※海外からの輸入品になりますので化粧箱やボトルに多少の凹みやキズ、ラベルのズレがある場合がございます。商品自体の性能に影響が無い為、凹みやキズ、ラベルのズレはクレーム対象となりませんので予めご了承下さい。
また、輸入品の為パッケージのラベルは全て英語表記になります。
品名 : AUTOGLYM HEADLIGHT RESTORATION COMPLETE KIT
セット内容
ヘッドライト復元コンパウンド 100ml
ドリル用ビット取付板 x1
P800研磨ディスク x6
P1500研磨ディスク x4
P2000発泡研磨ディスク x1
P3000発泡研磨ディスク x1
コンパウンド用パッド(白) x1
マイクロファイバー・クロス x1
別途必要
電動ドリル(スピード設定1200 ~ 1600rpm)
マスキングテープ
スプレー付きボトル
商品説明
ヘッドライトレンズの透明度回復に必要な全ての物が1つのキットに!
使用前のご注意
ドリルの使用に熟練された方のみご使用下さい。
ボディ等の損傷を防止する為、塗装面は完全にマスキングして下さい。
ヘッドライト・レストレーション・コンプリート・キットは繊細な作業を伴う製品です。
作業終了後は車両と作業場所の周辺の洗浄をして下さい。
使用方法
準備
1. レンズをカーシャンプーで洗い、乾かします。表面からすべての異物や汚れが除去されていることを確認して下さい。
2. レンズの周りをマスキングテープを3、4重に貼り保護して下さい。[Fig.1参照]
3. ドリルに取付板を装着して下さい。[Fig.2参照]
傷の除去
1. P800研磨ディスクを取付板に装着します。[Fig.3参照]
2. 中程度の圧力をかけながら、ペーパー部を平らにしつつ、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。ディスクに引っかかりが生じ研磨性能が低下したら、新しいディスクと交換して下さい。作業中は定期的にクロスでホコリを除去すると、研磨が容易になります。[Fig.4参照]
3. 表面が平滑になったら(表面は乳白色に見えるはずです)ヘッドライトを拭き取り、傷が除去されていることを確認して下さい。[Fig.5参照]
傷をさらに除去
1. P1500研磨ディスクを取付板に装着します。
2. 中程度の圧力をかけながら、ペーパー部を平らにしつつ、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。ディスクに引っかかりが生じ研磨性能が低下したら、新しいディスクと交換して下さい。作業中は定期的にクロスでホコリを除去すると、研磨が容易になります。
3. なかなか消えないツヤ消しの原因となる汚れが、視認できるほどに除去され、透明度の高い乳白色の仕上がりとなります。均一に仕上がっていることを確認して下さい。まんべんなく綺麗に仕上げる為にしっかり時間をかけ作業を行うと、最終的なポリッシングがより容易になります。
4. P2000発泡研磨ディスクを取付板に装着します。[Fig.6参照]
5. スプレーボトルを使用し、発泡ディスクとレンズ表面を濡らします。[Fig.7参照]
6. 中程度の圧力をかけながら、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。研磨表面が乾燥したら、少量の水をヘッドライトにスプレーします。
7. なかなか消えない汚れがより視認できるほどに除去され、透明度の仕上がりとなります。均一に仕上がっていることを確認して下さい。
8. P3000発泡研磨ディスクを取付板に装着します。
9. スプレーボトルを使用し、発泡ディスクとレンズ表面を濡らします。
10. 中程度の圧力をかけながら、まんべんなく上下左右に動かしてヘッドライト表面を研磨していきます。研磨表面が乾燥したら、少量の水をヘッドライトにスプレーします。
11. なかなか消えない汚れがさらに視認できるほどに除去され、透明度の仕上がりとなります。均一に仕上がっていることを確認して下さい。
ポリッシュ
1. コンパウンド用パッドを取付板に装着します。[Fig.8参照]
2. ヘッドライト復元コンパウンドを少量パッドにつけます。ドリルのスイッチを入れる前に、レンズ表面全体にコンパウンドを伸ばします。[Fig.9参照]
3. コンパウンド用パッドをレンズに対して平らに維持し、ドリルのスイッチを入れます。透明な仕上がりになるまで磨きをかけます。必要に応じて、コンパウンドを追加します。
お望みの仕上がりになるまで繰り返します。[Fig.10参照]
4. 清潔なクロスでコンパウンドの残留物を取り除きます。磨き終えた後に汚れが残っている場合はP3000の作業を繰り返して下さい。
5. 仕上げが終わったら、マスキングテープを剥がし、洗車を行って下さい。[Fig.11参照]
※海外からの輸入品になりますので化粧箱やボトルに多少の凹みやキズ、ラベルのズレがある場合がございます。商品自体の性能に影響が無い為、凹みやキズ、ラベルのズレはクレーム対象となりませんので予めご了承下さい。
また、輸入品の為パッケージのラベルは全て英語表記になります。
